講座案内 Program

伝統つまみ細工基礎講座
*山崎先生(ARTE DIVA) ICHIRINアレンジ講座
*松永先生 古布を使ったつまみ細工講座
*淺原先生 ボンドつまみ細工講座
*矢野先生 基礎から学ぶボンドつまみ細工
つまみ細工に関連する「特別コラボ講座」




blog_tsumami伝統工芸つまみ細工【羽二重講座】
『伝統江戸つまみかんざし剣つき梅、5本下がりの横差し』



待望の『羽二重講座』を開講いたします。
講師は、つまみ細工伝統職人・戸村絹代先生と、お弟子の山田雅利先生のお二人です。
お二方は、つまみ細工20数年超の『師弟関係』です。
師弟の息の合った、丁寧できめ細やかな、分かりやすいご指導を致します。

素材本絹(正絹)・4匁羽二重
受講条件基礎講座を修了されている方(過去、つまみ堂『基礎講座』を修了している方)
かなり難しい内容の講座です。長いブランクのある方はご自分で良くご思案の上お申し込み下さい。
所要時間2時間30分×2回
開講日※羽二重講座は2回に分けて行われます※

1回目:11月9日(木)12時00分〜14時30分←満員御礼
2回目:11月16日(木)12時00分〜14時30分←満員御礼


12月にも開催の予定で調整しています。

受講料¥28,000(税込)※教材費含む
《2回分一括支払い》
定員20名
遂行人数4名以上《先着順》
※達成しない場合は休講になります。

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※お申し込みの際には必ず講座申込みの手順(必読)をお読み下さい。

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*:*:*:*:*:【講師】戸村 絹代 :*:*:*:*:*

昭和16年(1941年)山形県白鷹町生まれ
平成9年度荒川区登録無形文化財保持者に、平成27年度荒川区指定無形文化財保持者に認定される。

戸村さんは、昭和32年(1957年)に中学卒業後に上京し、実母の妹でつまみかんざし職人であった戸村ひで氏(故人、元荒川区指定無形文化財保持者)の養子となり、同37年、ひで氏に師事して修業を開始し、技術を修得した。先代のひで氏が考案した実用新案登録の技法、変わり剣つまみと針金に直接つまみ片をふく技術を受け継いでいる。
つまみかんさしは、ピンセットで羽二重(絹の生地)をつまみ、花びらを形作り、それらを組み合わせる技術である。
戸村さんは、七五三、成人式、婚礼のお色直しなどのかんざしを製作するほか、ブローチ、コーム、イヤリング、コサージュなどの装飾品や、日本人形用のミニュチュアのかんさしも製作する。また、つまみ細工のテーマも伝統的な祝儀事にちなんだ松竹梅や鶴など縁起の良いものだけでなく、多種多様な植物や動物へと広がりを見せている。


*:*:*:*:*:【講師】山田 雅利 :*:*:*:*:*
つまみ細工歴=約40年
幼少の時、日本の伝統文化に造詣の深い祖母の勧めで、日本舞踊『花柳流』を学び、1955年(昭和30年)初舞台を踏む。
30歳の時、日本橋・三越本店に於いて『佐田つまみ画発表会』と出会い、『つまみ画とつまみ細工』に大いに感銘を受ける。
その後直ぐに『佐田つまみ画研究所』教室で、約10年学んだ後、続けて『柳川つまみ細工』を学ぶ。
つまみ細工作家として本道を極めたいと願い、25年前江戸つまみ細工伝統工芸職人・戸村絹代氏に師事し、現在に至る。
また、銀座人形館で長年販売と作品展示。生人形師、岡場勲のかんざし製作。創作人形師、恋月姫のかんざし製作などに関わっています。