つまみ堂

つまみを「作る」から、つまみを「活かす」へつまみ堂×クリエイター、デザイナー、企業のコラボレーションを紹介していきます。

TSUMAMI-DO collaboration

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  • 01 ARTE DIVA
  • 02 一心堂 嶋野

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一心堂嶋野 × つまみ堂

つまみ堂とデザイナーやクリエイター、また企業様との共働で"つまみのある暮らし"をコンセプトに新たに展開するTSUMAMI-DO collaboration(つまみ堂コラボレーション)。

第2回目のゲストは、台東区小島でスワロフスキーをメインにアクセサリーパーツの卸し・販売を行う老舗、(株)一心堂嶋野 代表取締役の嶋野浩詔さん。
「TSUMAMI (摘)」とクリスタルガラス、アクセサリーパーツ、そのコラボレーションについてお話しいただきました。

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一心堂嶋野について

高橋:

つまみ堂は、これまで、つまみを作りたい方を応援してきたわけですが、これからは一歩進んで「TSUMAMI (摘)」を使いたい方のことを色々と考え始めています。
そこで「TSUMAMI (摘)」の展開を考えた際に、アクセサリーとして使うことが、身近だろうということは考えていたのですが、実際には、「TSUMAMI (摘)」に使える専用のアクセサリーパーツは無いんですよね。そして、つまみ堂がそのパーツを扱うにもパーツのクオリティーの善し悪しが分からない。そこで仕事の関係で、もともと知り合いだった一心堂の嶋野さんに手伝ってほしいと声をかけました。

嶋野:

一心堂嶋野という会社は、スワロフスキーというオーストリアのクリスタルガラスを輸入して、国内のアクセサリー製造業者さんに販売することから始まりました。次第にクリスタルガラスだけではなく、アクセサリーパーツ全般を輸入して国内の製造会社に販売するようになり、弊社は他社と違って、アメリカやヨーロッパに材料を求めにいきました。アクセサリーはもともと日本にあったものではないので、アメリカやヨーロッパには、種類が豊富にあるわけですよね。当時は、国産の材料は少なかったんです。そういった中で商売をスタートして、自分は2代目として、一心堂嶋野の代表を務めています。高橋店主は、もともとコサージュが主力の、和・洋装フラワーアクセサリーメーカー(ラブロン)にいらして、その頃から一心堂嶋野とはお取り引きがありました。

高橋:

40年以上前からのおつきあいですね。

嶋野:

一心堂嶋野は、父が創業しまして、自分は昭和58年に入社しました。
そのころは、丁稚奉公で、高橋さんのところにご用聞きに行ってました。「今日は、何か必要なものありますか〜?」って(笑) 。高橋さんから「○○持ってきて」と言われ、自転車で持っていく...なんて感じでした。その後、暫くやりとりは無かったんですが、久々に会ったら、「つまみ堂をやってるんだよ」って言われたんです。そして、高橋店主にとってはあまり関わることのなかったアクセサリーに関して「嶋ちゃん、ちょっと教えてよ。」ってことになったんです。
それで、ARTTE DIVAの山崎先生(vol.1紹介)とお会いして、アクセサリーであれば、何から始めればよいのか話し合い、結果ベーシックなアクセサリーパーツからコラボレーションをスタートすることを決めました。
ですが、そもそも最初声がかかったのはパーツではなく、クリスタルガラスのスワロフスキーなんですよね。つまみのアクセントとして使いたいから小売り用で卸してもらえないかと、相談されました。せっかく付けるのであれば、品質確かなスワロフスキーが良いということで準備を始めました。ちなみに弊社には、スワロフスキーのアイテムだけでも6,000点あります。

高橋:

つまみにスワロフスキーをちりばめると印象は華やかになり、存在感がぐっと増しますよね。

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